新管理者紹介 有料老人ホームカイト前原
2026年2月1日有料老人ホームカイト前原に新しい管理者が誕生しました。
新管理者であるAさんは2025年3月入社。
前職(不動産関連)から無資格、未経験で入社して10カ月での昇格は抜擢人事ではありますが、当社ではとくに珍しいことではありません。
着任直後の忙しい中、お話を聞きました。

「長年、活躍してこられた不動産業界から畑違いの介護業界への転身を考えたきっかけは?」
「まだまだ働き続けるという大前提で残りの職業人生は『目の前の人の役に立つ仕事をしよう』と思ったことです。働いてみて感じるのが『ありがとう』という言葉を直接いただけることがこれだけ多いのかということ。ここは転職の軸とピッタリあってよかったなと思います。そして、利用者からいただく『ありがとう』の言葉が日々のやりがいになりました」

「介護は大きな目で見ると人生経験を活かせる仕事ではあると思うのですが、その一方、介護技術など専門性の高い領域もありますよね。そのあたりの不安はありませんでしたか?」
「もちろん不安もありました。面接の際に研修に力を入れていることを聞き飛び込んでみました。自社の研修センターで業務時間内に研修を受けることができ、育成に力を入れていることが伝わりました。入社して6カ月後に介護のファーストステップである初任者研修に合格し、最初の一段を上がった気持ちになりました」

「当社で働く所感を教えてください」
「介護の仕事は常に利用者最優先。自分のペースで進めることは難しいことはどの介護施設でも同じだと思います。楽な仕事ではありません、就業時間内はそこそこ忙しい仕事です。
反面、当社の良さは事前に決めたシフト通りに終わり、帰りにくい雰囲気もないのでプライベートの予定が立てやすいことです。息子が野球をやっているのですが、平日夜に帰宅後バッティングセンターへよく一緒に行きます。自分にとっても大切な時間です。
4週で9日休みあり、希望休も2日取れます。
トータルでのワークライフバランスには満足しています」

「管理者として一番心がけていることはなんですか?」
「職員の元気、明るさ、モチベーションは介護サービスの品質に直結します。介護はテクニカルスキル以前に、ヒューマンスキルの仕事です。管理者の仕事はスタッフが前向きな気持ちで仕事に向かう環境を作ること。日々のコミュニケーションに加えて、シフト作成なども無理のないようにしていきたいと思います」